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死別の受容

悲しい時は泣きましょう 人はずっと泣き続けることはできません。
目をつぶると心の中で故人様の顔が思い浮かびます。
故人様と一番近い皆様の心の中に生きています。

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■臨終
お寺にお電話下さい。(24時間いつでもご連絡下さい)

■安置
枕経に伺います。(これからの日程を決めます)
(仮通夜)お通夜までに日にちが空くときはお参りさせて頂きます。

■湯灌、納棺
納棺師さんに手伝って頂きご家族、ご縁のあった方でお身体を綺麗にし
着物を着換え旅支度をして頂きます。
お棺には故人様の好きだったもの、持たせてあげたいものをご準備ください。

■お通夜
故人様のお身体のある最後の夜です。
思い出話などして笑ったり泣いたりお手紙を書いたりしてよい夜をお過ごしください。

■葬儀
僧侶より引導を渡されます。

■火葬  

■忌中
火葬場から戻ってからのお参りです。
お参りが終わりましたら、僧侶と初七日の日程と時間を決め頂きます。

■初七日
亡くなった日を入れて7日目のお参りを致します。

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  1. こんにちは、これはコメントです。
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